売却は計画的に

オレンジのマンション

中古ワンルームマンション等で不動産投資をするのであれば、その売却時期もしっかりと計画しておかなければなりません。しかし、これは計画した時期に必ず売却しなければならないというものではなく、一つの目安としておきましょう。売却時期を定めておく意味は、そこで不動産投資について考え直す時間ができるからです。経済情勢はどうか、自分の資産運用はどうか、などその時の状況を見直し、資産構成を変えることはとても重要なことです。中には自分が保有している投資物件に愛着を感じてしまい、なかなか手放すことができないという人もいます。これはこれで仕方がないことです。投資物件は2つとして同じものを所有することができないからです。

もしも、なかなか手放せないと思うようだったら、投資物件をいくつも保有してみましょう。そうすると一つずつに対する愛着が少しずつ薄れていきます。また、複数戸の投資物件を保有していることで、優劣が付きます。これにより不動産の売却がスムーズに進むのです。また、複数戸保有していると、良い投資物件の見極めがつきます。自分が保有している投資物件よりも良い物件が現れた場合に、保有物件を売却して資金をねん出し、新しく良い物件を加えようとも考えます。売却を考えることで次の物件も見えてきますし、次の物件が見えてくれば売却を考えるようにもなるのです。なお、不動産を売却しようとするときは、焦らず、買主が自分の価格まで近寄ってくるのを待ちましょう。