売却を考えている人

広いベランダ

マイホームでも投資物件用の賃貸マンションでも不動産を売却しようと考えているのであれば、都市部の物件であれば急ぐ必要はありません。なぜならば、都市部の物件はこれから緩やかに上昇することが見込まれるからです。今、経済が大きく動き始め、デフレーションの時代からインフレーションの時代に移り変わろうとしています。インフレーションの時代に入れば、物価が上昇します。株式や不動産は顕著に価格に影響してきます。但し、不動産は、株式と異なり、その価値がゼロになってしまうということはありません。価格が2倍3倍になることも考えにくいですが、無価値になることもないので安心して保有していられます。また貸し出しもできるということが大きなメリットです。

もしも、これからマイホームを持とうと思っているのであれば、2つの不動産を持つというのもこれからは面白い選択肢です。マイホームを購入するために頭金が潤沢にあるのであれば、その一部を中古ワンルームマンション等の賃貸物件を購入するために当てましょう。そうすれば、住宅ローンは多く組むことになるため、住宅ローンの返済額は増えますが、一方で賃貸収入が発生します。この賃貸収入を返済額に充当すれば、実質的な負担は減ることになります。住宅ローンに関しては、住宅ローン減税があるため、年末残高の1%が税金還付されます。そのため、住宅ローンを多めに組むことは悪い話でもありません。しかも不動産を2つ保有できるわけですからインフレーション対策としては万全です。